"報告・確認・指示"サイクルのスピードアップと
プロジェクト管理が簡単にできる!
マネジメント機能には、業務プロセスの見直し・再構築を行う、ワークフローと、“報告→確認→指示”のサイクルをスピードアップさせる「報告書」、今誰がどんなプロジェクトにかかわっているのか一目で分かる「プロジェクト」があります。
ワークフロー
承認システムの配置
承認・却下が記録で残る!
業務の流れをワークフローで構築でき、誰が承認したのか、誰が却下したのか?といった記録を残せます。 複数のプロセスをフォーム化できるので、複雑な業務プロセスも構築できます。監査部門を運用管理者に設定することにより、 四半期、期末の監査もスムーズに行えます。
業務規定、マニュアルの整備
版数管理もカンタン!
電子書類の版数管理ができるので、業務のマニュアル化はもちろん教育内容などまで文書化して保存できます。 万が一誤って削除してしまった場合も復活することもできます。
業務レビューの記録
中間・期末レビューを実現!
ファイル管理に議事録を残すことや、ワークフローに議事録を添付して回覧することができ、業務の中間レビュー、期末レビューを実現できます。 また監査報告書や、レビューの記録にオプションサービスの報告書を使うことで、内部監査部門にだけ報告書を出すといったことが実現できます。
報告書
報告の流れをスピード管理
日々増えて行く報告書を共有・蓄積出来るツールです。
一元管理できるから、これまでのように散在するファイルに悩まされることもありません。また、共有された報告書にはコメント入力が可能!これまで以上に業務スピードがアップします。
さらに、報告書のフォーマットはカスタマイズが可能。業務に合わせた報告サイクルを構築することが出来ます。
プロジェクト
進行を一目で確認
複数にまたがり同時進行するプロジェクトの進捗を把握するのは一苦労です。それだけで半日つぶれてしまうことも...
「プロジェクト」を使えば、現在のステイタスやマイルストーンをひと目で把握できます!
また、チャート表示機能を使えば状況が可視化でき、全容をイメージしやすいため、遅れやトラブルがあってもスピーディな対応が可能になります。